シュンギクの保存方法
シュンギクは、乾燥に弱く、しなびたり変色したりしやすい葉物野菜のひとつ。
すぐに使いきれないときは、冷蔵や冷凍で保存した方が鮮度をキープできますよ。
この記事では、シュンギクの正しい保存方法を冷蔵・冷凍別にご紹介します。
【冷蔵】シュンギクの保存方法
- 保存する手順
- 1.水に浸して洗ったあと水分をふき取る
- 2.濡れたキッチンペーパーで根本を包む
- 3.乾いたキッチンペーパーで葉を包む
- 4.購入時に入っていた包材やポリ袋をかぶせ、口を軽く結ぶ
- 5.冷蔵庫の野菜室に立てて保存する
美味しく保存するコツ
シュンギクを冷蔵保存するときは、乾燥を防ぎつつ、水分をうまく吸収させるのがコツ。
水分を吸収する根本は、潤いを保持するために濡れたキッチンペーパーで包みましょう。
反対に水分が蒸発する葉は、水滴で傷まないよう乾いたキッチンペーパーで包むのが◎です。
さらにポリ袋を全体にかぶせることで、空気の侵入を防いで新鮮な状態を保てますよ。
また冷蔵庫に入れるときは、ペットボトルや牛乳パックの空き容器を利用して立てること。
横向きで保存すると茎が曲がりやすく、栄養や甘味が減ってしまうので注意してくださいね。
保存期間
冷蔵したシュンギクの保存期間は3~7日ほど。
どんどん鮮度が落ちてしまうので、できるだけ早めに使い切りましょう。
【冷凍】シュンギクの保存方法
- 保存する手順
- 1.水に浸して洗ったあと水分をふき取る
- 2.食べやすい大きさにカットする
- 3.平らにならして冷蔵用保存袋に入れ、密封する
- 4.冷凍庫に入れて保存する
美味しく保存するコツ
シュンギクを冷凍保存するなら、好みの大きさにカットしておくのがオススメ。
茎の先端を切り落とし、3~4cmのザク切りにしておけばすぐに使えて便利です。
冷凍用保存袋にまとめるときは、平らにならして空気をしっかりと抜きましょう。
また生のまま冷凍すると風味や色が損なわれやすいので、気になる方は下茹でするのが◎。
1分程度サッと茹でたあと、水気を絞り、ラップに包んで冷凍用保存袋に入れればOKですよ。
保存期間
冷凍したシュンギクは、約1ヶ月間日持ちします。
保存期間が長いほど劣化しやすいので、こまめに状態をチェックしてください。
解凍方法
冷凍シュンギクは、凍ったまま加熱調理してしまって問題ありません。
繊維が柔らかくなっていて火が通りやすいので、加熱しすぎないよう気をつけましょう。